アウトドア

フルタングのアウトドアマルチナイフ「MASANO 03」は薪割りから料理までおすすめ

日本製のアウトドアナイフ「MASANO 03」はバトニングから肉解体まで一通りできて、さらにコスパよし

MASANO 03 を使ってみて
  • バトニングから料理までいろいろな用途で使えそう
  • 刃厚が5㎜の適度な厚みのフルタングなので丈夫で使いやすい
  • ステンレス製なので錆びにくくて楽
  • ケースが樹脂製なので、革のように濡れてカビが生える心配はない
  • 初めの1本にはちょうどいい
  • 価格がリーズナブル

とりあえず1本というときのナイフに求めるもの

初めてナイフを買うとき、または荷物を減らしたいとき、とりあえず1本だけ持っていこうとしたら、どのナイフがいいか探していました

私的ポイント
  • バトニングができる
  • 料理も多少できたらよい
  • 簡単メンテナンス
  • 高価すぎない

土佐打ち刃物の鍛冶屋トヨクニの「MASANO 03」がちょうどいいのではと思い、購入しました

「MASANO 03」のポイント

刃厚5㎜のフルタングナイフはバトニングもできる

バトニングができるようにと考えると、丈夫という点が最重要になってきますね

そこで、やはり外せないのが、刃から柄まで一つの金属でつながったフルタングですね

柄のところで折れてしまうと、本当に危険です

また、薪をしっかり割いてくれるには、刃の厚みが欲しいところですね

逆に厚すぎると、他の用途で使いにくくなるところですが、このMASANO03は根元は刃厚5㎜という、適度な厚みを持ってます

一方は先は薄くなって、肉類などもよく切れそうです

試しにバトニング

買ったそのままの状態は、根元の刃はそれほど鋭くなかったので、刃の入りはそんなに良くはなかったです

しかし、上から叩きつけると、ガンガン入っていきます

しっかりと刃厚があるので、薪がしっかり割かれていきます

フェザースティックを作ろうとしたところ、刃か厚すぎないので、非常にコントロールしやすかったです

使った感じでは、とてもバランスがよい刃の形状です

柄と刃の間に、鍔があって安全

柄と刃の間に、指が引っ掛かるところがあり、万が一、手元が滑ってしまっても刃まで手が行ってしまわないようにガードされています

慣れない人や、子供が触るとしても、安心感が高いほうがいいですね

金属部はステンレス、柄はGFRPで水、衝撃に強くて高耐久

正直自分は、メンテナンスが得意ではないので、鉄製ですと、錆びさせてしまう自信があります

MASANO03は金属部分はステンレスですので、洗ったりしたあと水滴がついていても錆びにくいのはありがたいです

柄の部分は、ガラス繊維をエポキシ樹脂で含侵したGFRPのようです。

この複合樹脂は、とにかく丈夫さが重要な用途で使われています

例えば、車とか航空機の部品であったり、小型船舶にはよく使われています

あと、身近なものとしてはバスタブですね。水と人間の重さを合わせると数百キロありますが、それを何十年も耐える必要がありますからね

作り方は、またの機会に、バスタブとか型にはめてグルングルン回しながら固めるという面白い製造方法ですよ

ケースは樹脂製で軽くて水に強い

外側のベルト部分などの飾りは革が使われていますが、刃の当たるところは樹脂製です

ケースも革のものはカッコいいのですが、濡れたまま放置すると、カビがすぐに生えてしまうのが、私的NGです

そういう点で、ナイフが多少濡れていても、あまり気にせず収納できるというのは、ありがたいです

価格がリーズナブル

冒頭に示したような希望の性能をもついいナイフは、世の中には一杯ありますが、すぐに10万円ちかくしてしまうものが多く、金額を見て、あきらめてしまいます

MASANO03は、私が買ったときは、2万円を切ってましたので、安くはないですが、使い勝手がよく、メインになりそうですので、買ってみようと思えし、買っても後悔しない価格です

いろいろな意味でバランスが良い

性能面、価格面共にバランスがいいというのが、このナイフの特徴です

しばらく使ってみて、また感想を書いていきたいと思います

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA